会長ご挨拶GREETING

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2024.1.1

新年のご挨拶


会長 大槻 哲彦

 2024年の年頭にあたり、新年のご挨拶を申し上げます。
 まず、元日に発生しました能登半島地震で被害に遭われました会員の皆様並びにご家族の皆様に、心からお見舞い申し上げます。

 さて、政法会はお陰様で、今年11月に設立30周年の記念すべき日を迎えます。ただ残念なことには、政法会設立に大変ご尽力をいただきました安枝英訷元教授、佐藤幸夫元教授、山村和夫元政法会会長など多くの同窓の方々は既に鬼籍に入られています。政法会草創期の崇高な理念や経験談を直接お伺いできる同窓の方も徐々に少なくなりつつありますが、今こそ故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知るという姿勢が肝要との認識を持っています。設立30周年記念の事業やこれ以降の政法会運営にも、この姿勢を念頭に取り組んでいく所存でおります。

 なお、昨年11月の定時総会で設立30周年記念行事・事業・募金の議案(概要)について会員の皆様から有意義なご提言をいただきました。これらの行事・事業・募金は、新型コロナウイルスの流行や個人情報の利用制限により政法会と会員の皆様、会員の皆様同士、政法会本部と地域支部、政法会と法学部教員及び学生さんとの繋がりが疎遠となっていた状態を再構築するとともに、更なる拡大を目指しております。
 さらに、法学部、大学院法学研究科、或いは同志社大学への適切な支援を通じて、その発展に貢献することをもう一つの目的としています。私共の意図をご賢察賜りご協力いただければ誠に幸いでございます。

 末筆となりましたが、会員の皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げますとともに、政法会にとっても明るい年になりますよう祈念しまして擱筆することといたします。


以上