同志社大学政法会 updated 2018-09-20

増田晶文(昭和58年卒業)さんからのご投稿

同志社大学政法会会員の皆様へ
法学部法律学科1979年度生(1983年・昭和58年卒業)の増田 晶文(ますだ・まさふみ)と申します。
大学卒業後、現在は小説を中心とした文筆活動をしておりますが、このたび、新島襄先生と徳富蘇峰先輩を主人公にした小説を11月29日(創立記念日)に上梓いたしました。
小説のタイトルは、『ジョーの夢~新島襄と徳富蘇峰、そして八重~』です。―300年先の、日本のために!― 激動の時代を貫いた、「夢」と「愛」の物語。

幕末、国禁をおかして渡米し、帰国後、日本初の私立大学創立をめざした新島襄。愛弟子の徳富蘇峰、ハンサムな妻の八重に支えられ、「ジョーの夢」は近代日本の青春期、明治を駆け抜ける。

2013年は新島先生生誕170年、蘇峰先輩も150年という節目の年です。日本の青春期ともいえる明治時代に、わが国で初の私立大学創立の「夢」を抱いて疾駆し続けた新島襄を、彼の愛弟子で、のちにジャーナリズム界の巨人となった徳富蘇峰の眼から描きました。
来年のNHK大河ドラマの主人公で新島の妻の八重も作品のチャームとして登場します。私のデビュー作からずっとかわらぬ「果てなき渇望」のテーマのもと、青春譚として描きました。襄のよき理解者となった大隈重信はもちろん、私立大学設立のうえでライバルだった福澤諭吉、さらには井上馨、陸奥宗光、勝海舟など歴史上の人物もふんだんに登場します。

より多くの皆様に、新島先生の「夢」を知っていただきたく、この小説を執筆しました。拙著の読後の感想などをお聞かせ頂けたら幸いに存じます。ホームページ、ツィッターを開設していますので、showbunでご検索ください。よろしくお願い申し上げます。

増田晶文(ますだ・まさふみ)
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